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クリスタルな洋介「おとこのこ妻」

もう自分の生きる方向はこうと決めたのだ。迷わないのだ。これでいいのだ。
そう思っていたって、惑うのです。まどいのよそじ。いくらでも惑う。
私より年上のKABAちゃんがキレイになっていくのを見ながら、心平穏でいられるはずもない。複雑な乙女心。よそじだけど。

サンデーうぇぶりで始まった、クリスタルな洋介著「おとこのこ妻」も毎回楽しく読みつつも、複雑な感情を呼び起こされる作品です。
ユキとコウのラブラブバカップル。一つだけ違うのは、奥様はおとこのこだったのです。というあらすじ以上のものは何もありません。毎度のラブラブ具合を楽しむタイプの作品であるはずです。しかし。

事あるごとに、旦那のコウは、奥様のユキの性別を「アウティング」しちゃうんですよね。黙ってたら絶対にわからないのに「男です」って。それを軸にしないと作品として成り立たないとはいえ、その都度私の心が少し痛みます。ユキがいいんならいいんだけどさあ。

ユキは可愛らしい女子の容姿をしていて女子のファッションをした上で、男性を愛しているわけで、ヘテロなMtFTGだと思うんです。
でも、スカートはいたまま男子トイレで立ってなさる。せめてそこは個室でありましょうぞ。スカート汚れますよ。
ぱんつもトランクスをご利用のようだし、自らを男子ですと告白することに照れはあっても抵抗はなさそう。

結局、性自認の話など始めると、十人十色百人百様ってオチにしかならないのですが、どうしたって似た子は「引き寄せて」捉えてしまいがちです。
ああ、私とは違うのだなぁ、なのに、ラブラブで羨ましいなあという結局そこかいというオチで。

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