April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« February 2014 | Main | June 2014 »

この女装コミックがすごかったね!2013年版【成年コミック編】

あ、いいんです、宣伝とかしないんです。書いたよー! とかTwitterとかmixiに書いたりしません。もうね、こっそりやるの、こっそり。
そのくらいサボりました。5月よ? 2013年の総括記事のラストが5月に雪崩れ込むってどういうこと?
なんか、このブログも一部のスパマーに目をつけられちゃってゴミコメントばっかりついて。そういうのって削除してないと、生きてないページみたいに見えて嫌だよね。ぶつぶつ。なので、コメントには認証コードが出るようにしました。ご面倒おかけいたします。

さて!
お待ちかねの成年コミックのはずなのですが、実際のところ2013年に私が買った女装モノの成年コミックは、7冊です。7冊ぽっきり。
私自身のエロに対する欲求が減ったってのももしかしたらあるのかもしれないけれど、出版そのものもそんなにされなかった可能性があります。いずみコミックス独壇場みたいな。

ともあれ、出た作品は良作が多いので、さくっとレビューを。

◆小國由喜「放課後ティン♂タイム」

短篇集が多い中、「むすんでひらいて」という長編まるまる一本が収録されています。学園モノ。えっちなシーンのためにすべてが奉仕されている構造です。学校も、男の子も女の子も先生も。

◆ダイナマイトmoca「特濃!男の娘ミルク」

帯には「男の娘でハードエロ! 両立し難い二つのテーマを見事に昇華させた」とありますよ。可愛い感じの絵柄ですが、うん確かに汁気多めでハードです。一つだけTSF物あり。

◆坂井りんご「恥じらい男の娘」

少女漫画的可愛い絵柄でやることやりまくっております。けど、なんていうかな、関係性が「仲良し」って感じでほのぼのよい感じなのよ。私はそういうの、好きだなあ。

◆花巻かえる「男の娘は俺の嫁」

相手が「おじさん」だったりするのは需要なのだろうなあ。
男の娘モノって、誰に感情移入すればいいのかわからなくて読めないってタイプは結構いそうな気がするんですよね。だとするとイマイチ冴えない感じのおじさん、は、受け皿になりえるのかしらとか思ったりします。

◆アンソロジー「オトコの娘ウケ」

宮下キツネとか黄上恵理、Dr.天などのBLリーグの作家に一線を超えた成年ものを描かせたのは収穫だったと思うんです。そこに一水社おなじみの作家さんが混ざって、男の娘だらけのアンソロになりました。その後継続してシリーズ出ているみたいですが、未読。

◆つん「オナしょ!」

同人誌やら配信と新規描きおろしという新時代の単行本という印象です。絵柄は割りとすっきりした感じで、可愛いけど関係性がハードだったりします。

◆幾夜大黒堂「性転換して自分自身とhしたい!」

タイトル通りのアイディアをさまざまな形で詰め込んだ作品集。かなりトリッキーなお話も出てきてさすがと唸らざるを得ません。夜中の女装ファッションショーとか大好物ですわ。

*

すでに2014年も5ヶ月経過しております。もちろん私自身の女装コミックへの情熱はなくなっていません。いくつか「これは!」と思うような作品にもすでに出会っています。
けれど、別のエントリで書いた通り、ブームという風は止まった印象です。無くなることはありませんが、わぁい!やおと★娘からの単行本ラッシュのような状況は今後しばらく無いだろうな。
その分良作がじっくり作られることを期待しますが、さてどうだろう。

そんなわけで、一年の半分の期間をかけて一年を総括するというわけのわからない状況ではありましたが、これにて2013年の総括を終えます。お疲れ様でした。
またすぐに2014年のまとめですが、これまでに出会った良作について、ちょっとずつ書いたりしようかなとも思っています。
気まぐれではありますが、またよろしければ時々見に来てくださいませ。

« February 2014 | Main | June 2014 »