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この女装コミックがすごかったね!2011年版【一般コミック編その2】

おいおいこのシリーズに何ヶ月かけるつもりだって、感じでもう3月だ。やばいやばい。
お次は、一般コミック編のその2。続き物です。年内に完結したものも含めて、一冊以上あるものをまとめてみました。
ただ、これについては、過去から脈々と続くシリーズなどもあるため、完全版ではありません。例えば、まりホリとか、カイチューとか、もやしもんとか。数え上げればキリが無いほどにたくさんあるかとは思いますが、私の視点というか、コレクションからのお蔵出しでございます。

◆もりしげ「フダンシフル!」スクエアエニックス
1巻と2巻が2011年に出て、2012年初頭に3巻が出て完結しました。前作「フダンシズム」の世界をそのままに、オタク文化解説的部分を除外して青春をちょっと盛ってみた感じで。
数=アマネの女装以外にもぽろぽろと漫研部のメンツも女装してて、これが似合うこと。嫉妬するぞ。
私の割と身近に、六徳さん推しがおりましたが、私は一貫してのぞみん推し。やっぱほれ、名前一緒だし、メガネっこだし。

◆三倉ちかげ「オトコのコはメイド服がお好き!?」角川書店
ホビージャパン原作ってのもちょっと不思議な感じですが、地味に続いているシリーズのコミカライズ。
四人兄弟全員女装っ子。私はナオ兄(長男)が好き。

◆岩村月子「ハイスクールレイニー」電撃ジャパンコミックス
桜庭伊織ちゃんが女装っ子だけど、二巻以降では主人公の柳田怜新くんも女装ですよ。なんというか、若い子の漫画だなあという感想を思わずもらしたくなるくらい私には読みこなせなかった。絵は達者だし、可愛いのだけれど。
あと、松尾くんの態度はギャグでもやりすぎ。

◆壱村仁「coda」マッグガーデン
割と本格バレエコミック。ただし、プリマは男の子。2巻の帯で女装コミックだと気づき、あとから1巻を探しに行きました。神保町の書店で、探してたら、手の届かないところにて発見。店員さんに、その旨を告げたら「どれですか?」とおっしゃる。「codaです」と言ったらすぐに裏に入り、取ってきてくださり、「2巻も出てますよ」とさり気なくおっしゃる。プロの仕事を見ました。
3巻は2012年に出て、キレイに幕を閉じました。ってか、ハル可愛い。

◆佐野タカシ「女装子女」少年画報社
チェンジHからの単行本がいくつか出たうちの一番過激で一番「女装」な作品。だって佐野タカシですもの。確信的な「女尊男卑」世界を描いてます。日常生活ではありえないことを描くからこそ楽しいわけです。とはいえこんなふうにカジュアルにちょっきんしたり戻したりができる世の中は羨ましい。

◆春夏秋冬鈴「レディーズメイド」少年画報社
以前も紹介しましたが、同じくチェンジHからの作品。著者は他の媒体では結構過激なこと描いたりされてる方ですが、ここではラブコメに徹していてよい感じ。

◆塩野干支郎次「ブロッケンブラッド」少年画報社
7巻まで来るとは正直思っていませんでした(笑) なおも続いている人気シリーズです。大ゴマとかもうバカバカしくて素敵。桜子ちゃん、あそこのふくらみ隠すの上手ね(って

◆橋本届「カムサリ」メディアファクトリー
スチームパンクと和風がこんなに相性がよいとは。衣装やら世界観やらを見てるだけでも楽しいし、なかなか熱い展開です。

◆大月悠祐子「妄想少年観測少女」電撃コミックス
一話ずつメインキャラが移り変わっていくシリーズの2巻にて、いじめられっこの清水良介くんが。ヘビーな物語とあえてミスマッチな絵柄で非常に印象的。

◆松本トモキ「プラナス・ガール」スクエアエニックス
好調快調シリーズの4巻が出ました。そういえば2011年の漢字は「絆」でしたね。

◆峰浪りょう「ヒメゴト」小学館
理想とする実在する女子をまるごとコピーしたいという思いはとても理解できます。洋服も、髪型も、メイクも。もちろんその人にはなれないんだけれど。
そんな十九歳の物語。他に登場する子たちもいろんな「ヒメゴト」を抱えています。

◆雪広うたこ「少年王女」シルフコミックス
昨年読んだコミックの中でも抜群に「ストーリーの力」を感じた作品です。まだまだ続きますが、1巻の後半のめくるめく展開には手に汗握り、思わず「うわーっ」と声が出ました。

◆唯登詩樹「My dollhouse」集英社
お話を楽しむというよりは、ファッションとライトなエッチを楽しむコミック。女装っこである主人公はついにリアルおっぱいをゲット……ってか、戻らなくて困ってるわけですが。ニューハーフっこも登場。

◆木尾士目「げんしけん二代目」講談社
2011年の女装コミック界の、一つの大きなニュースは、このげんしけんの復活+女装っ子波戸くんの登場でした。
フィギュアも2つも作られたりもはや主人公クラスの扱いです。続きを楽しみにしている漫画があるってのはよいですね。アフタヌーンの発売を心待ちにしている昨今です。

◆志村貴子「放浪息子」エンターブレイン
12巻が出ました。中学から高校へ、と大きなターニングポイントかとおもいきや淡々と日々が綴られていく中、シュウが一人で女の子としてアルバイトをするために外に出ていきます。すごいなあシュウ。行動力ある。そう、きもちよいし、人のことって見てないよね、案外。

◆しぐま太朗「ぼくコスプレなんか興味ありませんからっ!!」双葉社
コスプレ「なんか」って言うなよー、とずっと気になっているのですが、まあ、千尋がそう思ってるんならばタイトルとしてしょうがないな。
もちろん千尋=ちぃの女装がお目当てだったわけですが、読んでみると淡い気持ちが恋に変わっていく流れなどが実にうまくて、千尋&のぞみを応援したくなったり。

◆中澤泉汰「water cube」アース・スター
原作は韓国のコミック。演出とコンテは中村珍。だから、なのかな、予想以上に読みやすくておもしろかった。カツラ+水着って女装としては相当にハードル高いぞ。
昨年を振り返って、ムダ毛の処理してるシーンがある唯一の女装コミックだったかもしれません。

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