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Musical Baton

みけちゃんの uNDer thE sUn よりバトンがきましたよ。

・コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

19.3GBでした。もっともよく聞いてないものも入っているし、容量が逼迫していたときに外付けに書き出してしまった分などもありますが。

・今聞いている曲

クラムチャウダー・シベリア・アタックの、「Blogkicks」(笑)
いや、本当に。iTunesのパーティーシャッフルをよく使うんだけれど、この曲の前には、Bill Evansが流れていました。
ちなみに、CcSAで好きな順で言えば、この曲は最後。

・最後に買ったCD

TRIX「MODE」
ウルトラバカテクフュージョン。
途中の「バカ」は、テクにもフュージョンにもかかる。ついでに、そこで体言止してもいい(笑)
21世紀最強のフュージョンバンドの2nd。

・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

5曲というより5枚になっちゃうなあ。

1) YMO「BGM」より'MASS
私が生涯最初にレンタルレコード屋で借りた「BGM」。既に散開間近だったYMOのRydeenを聴いて音楽の面白さに目覚めた私は、みんなに「YMOっていいよねっ!」と言いまくっていた。
その頃通っていた塾の講師は、地元の大学の学生だったのだけれど、彼が「じゃあ、BGMは聴いた? MASSってのがいい曲なんだよ」と教えてくれたのでした。
RydeenやTechnopolisのようなわかりやすさは無い難解なアルバムの中でも、さらに沈み込むようなDeepな曲。今思えば中学生に勧めるにはちょっと重い。だけど、それに感謝しているのです。見事にはまりこんで、そこからさらにさらに深海に私はもぐっていったのでした。
ちなみに私にとってのYMOは、この「BGM」と「TECHNODELIC」で終わり。それぞれに「終わり」を意味する曲が入ってるのが興味深いよね。やっぱり、この後の活動はオマケって感じがする。クォリティは高いけど。

2) CASIOPEA「HALLE」より'HALLE
YMOで音楽に目覚めた少年は、そのまま流行りモノに向かうかと思ったら、YMOのレコードの帯に書かれていた、同じアルファレコードのCASIOPEAに興味を向かわせたのでした。
今から20年前。20年間ずっと好きなグループってことは私の身体の中の2/3はCASIOPEAでできているのですよ(笑)
で、ちょうどこの曲が出た頃。魂を抜かれる思いをしました。
そして私のフュージョン遍歴が始まったのです。

3) 遊佐未森「ハルモニオデオン」
これはアルバム全体で。丹念に丹念に作り上げられた世界観と、そこに完全一致された楽曲とブックレットとデザインと。コンセプチュアルアートとしてほぼ完璧な一枚。
中に入っていたブックレットの小説を読んでかなりの衝撃を覚えたのです。なので私はどっちかというと遊佐未森本人よりも、外間隆史という人物に興味を持ちました。ってことで、彼の「St.VICA」もかなりの愛聴盤。

4) SOFT BALLET「MILLION MIRRORS」
これもアルバム全体。それ以前のBody to Bodyから気になる存在だったソフトバレエ。アルバム一枚ごとにものすごい勢いで成長を重ね、ついにここにたどり着いてしまった。YMOにおける「BGM」だと思う。つまりここでファンを駆逐して、ふるいにかけたと。
歌詞も曲も難解。しかし、今聴いても「……すごい」と声が漏れてしまう。
このあとソフトバレエはさらに成長を重ねて、難解ポップの道を進んでいく。
3人というのがグループの緊張感を作るのかなあ。3人だったグループが2人になったりすると急につまらなくなったりしない? ソフトバレエは、3人のジャイアンとか、3人のオネエとか言われていましたが(笑)
残念ながら再結成後の曲にこの緊張感は無くて、いい曲なんだけど……という評価。

5) 相曽晴日「太陽のご馳走」
パールライスのCM曲が入ってるということで、友人がテープにとってくれたアルバム。
私小説のような楽曲ばかりが並ぶのに、どうしてこんなに琴線に触れるのだろう。
カセットテープがへたれてしまい、CDが欲しくなった私は、かなりあちこちのCDショップを巡り歩いた。「宇宙の記憶」「Highnoon Highmoon」などはこのときの努力で入手することが出来たけれど、この「太陽のご馳走」だけは全然見つからない。
もうほとんどあきらめていたところ、先の友人が「借りたレンタル屋が閉店セールやってて、300円で売ってたから買ってきた」と、CDを私にくれたのだ。
とても嬉しかったのだけれど、その後もこのアルバムを中古店などで見かけることは無く、この世に私が持っている一枚しか存在していないんじゃないか? と時々本気で思ったりする。

・バトンを渡す5名

このMusical Batonという企画は、「同じ質問についてみんなで解答する」とその人となりがわかったりする、という意味で面白いと思うし、細々と続いて欲しいなとは思う。
だけど、1から5に増やすのは、やりすぎだろう(笑) それだからチェーンメールみたいとか、スパムみたいって言われるのよ。
なので、私からは一人だけ。

麻生舞夢の「Paradise of Replica」に。
シカト上等。よろちく。

集計マニア

何か目標があって、それに対する努力をしているとき、進捗の度合いを示すグラフなどがあると、励みになったりしますよね。
しかし、趣味の世界でそれをやったりしていると、いつのまにか、そのグラフや数字を増やすことに気持ちが傾いてしまって、行為そのものを見失ってしまうことが……。
ショセンは自己満足なのだから、それでもいいんだけど、さ。

以下は、2005年6月20日現在の私の状況です。

★訪問鉄道駅数:4364駅
 うち、廃止駅200、駅名改称駅39 改称した駅は、別とみなすため、純粋な駅数とは異なります。

★乗車キロ:22,433.7キロ 82.1%
 うち、JR:16,678.5キロ 84.0%、民鉄:5,755.2キロ 77.0%
 廃止線754.6キロは含まない

★訪問道の駅数:412駅

★収集自治体広報誌数:現役自治体508 消滅自治体207

この数字が多いのか少ないのかはよくわかりません。
こういったことに興味の無い人と比較すれば多いに決まっていますが、同じような趣味を持つ人たちのレベルからすると、どのへんなんだろうなあと思うことはあります。
その点、道の駅に関しては塗りつぶし同好会が随分参考になっています。
でも、その分煽られてる気はしていますが(笑)

うみのくるしみ

およそ一年前から、コネタを週に二本ずつ、ずっと続けて書き続けています。
愛知万博取材や、年末年始、GWなどにはオヤスミをいただいたりはしていますが、基本的に毎週〆切がやってきます。
……よく一年間も続いたねー。まもなく、掲載記事が100を数えることになりますし。

私が得意としているのは、ヘンな地名や駅名、バス停。そしてマニアックな品物の収集に関して、かな。
最近では周囲の人々(この、にがちょこなど当然知らない)にも知られていて、「タイトルで谷和原さんが書いたものか判断して、読んでる」という方もいらっしゃるようで。うれしいんだけど、全部読んでください(笑)

一部に誤解している人がいるみたいなので、あらためて言っておきますが、ネタは当然自分で考えているのです。ネタを編集部が提示して、それについて文章を書く、のだと思ってる方もいたからさー。んなわけないじゃん。

で。
私自身にそんなに多くの引き出しがあるわけでもなく。100本ともなると、そろそろツライのです。ネタが無いなんてこと、今まで経験したこと無かったのに。うんうんと絞ってようやく、ということが増えてきちゃったのです。
編集さんにもご迷惑かけてるのです。反省しているのです。_| ̄|○

でもね。続けたいのよ。
やっぱりたくさんの人々が話題にしてくれるような場で、書き続けるって憧れだったし。基本的に地味な話題ばっかり提供してるけど、時々大当たりがあるし。
何よりも、書くのは楽しい。そのうち、こういう話題だったら、あいつが詳しいだろう、と思ってくれる人たちも増えるかな~なんて。

ネタ出しや取材のスケジュールは苦しいデス。でも、まだまだやり続けたいなあ。
こっそり、ネタくれる人、好きよ(笑)

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