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ぺたんぷでつづる取材旅行【4】

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目覚めてもなお、雨模様。京都だしなあ、仕方が無いかなあとわけのわからない納得のしかたをしつつ、出発。
吹田サービスエリアで、上下線を渡り歩き、スタンプを収集。サービスエリアによっては上下線を利用できるところ、結構あるんだけれど、いずれもわかりにくい。
阪神高速に入り、生田川ICで降りる。そのまま新神戸方面に進み、有料バイパスへ。ナビの目的地には、「菊水山駅」を入れてある。しかし、見知らぬ土地だからか、有料道路の出口を間違える。料金所のおじさんに「菊水山駅に行きたいんだけど……」というと、「え。こっち行くと鈴蘭台方面やから、行けるんと違う?」
しかし、結果として、行けなかった。ぐるりと回って、再度同じ道に突入し、曲がるべきポイントにたどり着いたのだけれど、門が閉まっている。別のルートも多分あるんだろう。でも、それは地図で見てもよくわからない。ということで、車で菊水山駅に行くことを断念する。

コンビニで食料を買い、有馬温泉へ。ロープウェイの駅にある駐車場に車を置く。一日とめても600円。安い。
まだ初電(っていうのか)まで時間がある。切符を買い、スタンプを押し、出発を待つ。私以外に、初老のご夫婦が乗ってきた。乗客はそれだけだった。
周囲は六甲の深い山々。紅葉がなかなかに美しいけれど、窓ガラスには雨粒があたり、視界は今ひとつ。そんな中、真下を工事用の索道が横切るのを見つけた。
ロープウェイの立体交差だ。
すげー。コネタにならんかなと何カットかデジカメで撮ってみたけれど、とてもじゃないけれど使えそうにない。没。
六甲山頂カンツリー駅に到着。

このロープウェイに対して、さほどの予備知識があったわけではない。日本最長5,000mというキャッチと、六甲山頂カンツリーから表六甲までが「部分廃止になる」という情報だけは知っていたのだけれど。
途中駅があるロープウェイの構造に興味があったのだけれど、この六甲ロープウェイはそれぞれの駅で乗換えがある。つまり、普通のロープウェイが連なっているわけだ。それを日本最長って言うのは微妙だなあ。
六甲山頂カンツリー駅は工事中。部分廃止後に駅名を変更し、建物も生まれ変わる予定だ。わずかな乗り換え時間に切符を買い、スタンプを押す。
続いて天狗岩駅まで。そこからまた角度を変えて、表六甲駅へ。同乗の夫婦の質問に、添乗した車掌(?)が答えている。「あっこに見えるポートアイランドとか、震災のとき、えらいことでしたわ。さっきの天狗岩駅も、ノリ面が崩れてもうて。……新しいビル、いっぱい見えますでしょう? あれ、みんなつぶれてしもうたところですわ。」

「ここも、もうすぐ終わります。」の言葉に、ちょっとしみじみしながらロープウェイを降りた。

表六甲駅からケーブルカーに乗る。車両はぴっかぴかの新車で、レトロなデザイン。これが入る前は本当にレトロな車両だったんだけれど。個人的にはそっちの方に惹かれる。

ケーブル山麓駅からバスで阪神御影駅へ。そこから電車に乗り、春日野道駅で下車する。
ここは、日本一狭いホームがあったところだ。過去形なのは、つい先日、相対式の新ホームが完成し、その細い狭いホームは閉鎖となったからだ。前から気になっていたのだけれど、結局間に合わなかった。まだ細いホームは残っていたので、撮影。

三宮から、ハーバーランド駅まで新しい地下鉄に乗り、そこから高速神戸まで歩き、神戸電鉄に乗り換える。
頑張ってカメラを外に向け、通過する菊水山駅を押さえようとしたけれど、無理でした。くあっ。

有馬温泉駅に戻り、歩いて、ロープウェイ駅まで。久しぶりに本気で息が切れました。運動不足過ぎです。

車に戻り、一挙に生駒方面へ。生駒には友人が住んでいて、前もって駐車場の情報などを聞いていたので、スムーズに駐車。
ここで、本日二本目のケーブルカーの取材だ。
生駒駅に併設された鳥居前駅から伸びる近鉄生駒鋼索線は、日本最古のケーブルカーなのだけれど、車両がそれはもう素敵なことになった。

そちらについては、Excite Bit コネタ「日本最古のケーブルカーがピカピカ犬猫に!」をどうぞ。

たっぷり堪能して生駒駅に戻ってくると、すっかり周囲も暗くなってしまった。今夜は、岐阜市内にいる槙村さんちにお世話になる予定。向かうルートは既に決めてある。
名阪国道だ。サービスエリアを三箇所も持つこの長距離国道は、高速道路ではなく、高規格道路であり、無料。一度走ってみたかったんだよね。
欲を言えば明るいうちに走りたかったけれど、まあ、それはまた次回。

さっそく高峰サービスエリアを発見、想像より入り口が、急角度だったのが高速と違うところか。
中に入ってカウンタを見てびっくり。スタンプがある。押させてもらって、その印影のキレイさと、「道路施設協会」と書かれていることにかなり驚く。
箱入り娘だったんだねえ。このスタンプは、きっと。確かに情報も無く、新発見した気分。

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Comments

ホントだ、こっちには誰も突っ込んでない。
これ読んで思い出したんですけど、歴史ある車両が安置されている
公園の場所なんかもお教えしておいた方が良かったですかねぇ?

もうおそい~(笑)
いやいや、でも今度行くときに是非。てか、今度はゆっくりと。駅前のモスバーガーででも(狭いよ)

駐車場はホントすぐわかったよー、ありがとうー。

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