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トンネルを抜けると

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そこは、雪国?

高速道路より、峠道を走るほうが好き。ぐねぐねした道のカーブを数えながら、突如現れるトンネルを楽しみながら。
私は、果たしていくつのトンネルを越えてきたんだろう。短いものは、それこそ100メートルに満たないし、長いものは10キロを越える。
素掘りのトンネルもあったし、ぴかぴか開通したてのトンネルもあったし、高校時代は通学路にトンネルがあった。自転車で毎朝くぐり抜けたおよそ700メートルのトンネル。当時は有料だったんだよなあ。一度も自転車料金払ったことないけど。

トンネル工事技術者の方が書いた本ってあるのだろうか。単純に技術的な興味もあるけれど、トンネル堀りならではの「有り得ない話」というのが聞いてみたいな。
「高熱随道」は読んだよ。あれはどちらかといえば、技術的に「有り得な~い話」だけどさ。
こう、なんていうかな、山の神様との折り合いをつけながら掘っているとか、そんな話が読みたい。多分、地方出版なんかにあるんだろうな。

さて、川端康成の小説「雪国」。ちゃんと読んだこと、無い。
けれど、あの有名なフレーズ。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。
これ「コッキョウ」なのか「クニザカイ」なのか、って昔から議論されていますね。私個人的には「クニザカイ」を推します。エチゴの国と、カミツケの国の境だからというのが理由なんだけど。
ベストセラー「声に出して読みたい日本語」は、初版では「コッキョウ」、現在の版では「クニザカイ」としているそうで。つまり、改めたと。
一方では、川端氏は、「コッキョウ」と読んでいるナレーションに対して何のコメントもしていなかった、という話もあり、実際のところは、謎に包まれたままです。
文字で書かれた小説なんだから、「どらちも正解である」という意見にも賛成。一度書いた文章は、どう読んでもらっても構わないものね。盛大な誤解は困っちゃいますが。

……トンネル話のついでに、リンクしちゃおう。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091095744190.html
筒石も土合も湯桧曽も美佐島も竜飛海底も吉岡海底もみんな好きだ。

トンネルって、なんだか楽しい。

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Comments

そういえば、高熱隧道という本がオススメです。
トンネルの話。

おっかないよー。

これは、速水さんにすすめられました。

お茶缶入りの万能洗剤いいよね(違)
田中麗奈で男なら理奈はオンナノコだろ(さらに違)(+_+)
高速道路の長いトンネル好きです。

コメントまでさぼり気味の私。反省。
お二人ともありがとん。

高熱ズイ道は、ほれ、あれだよ、「ホウ」。
ひょえーーっと思ったなあ、あれは。

宇多田さんが、「さわってもいいですかー」つったら、田中麗奈が「みみたぶならいいよ」って言うような、ミックスCMは、もう誰か作ってるよな(笑)

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