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サルベージ・フェア【1】

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PC-6001 はるみのゲーム・ライブラリー(ナツメ社)

以前、こんな記事を書いた。
パソコンの黎明期に活躍された高橋はるみさんへの花束だ。
そのはるみさんの著書が実家から救出された。

そこでも書いたけれど、私が使っていたマシンは、SHARP社のMZ-2200という機種であり、この本はNEC社のPC-6001という機種のプログラムが掲載されているものだ。合致していない。
PC-6001といえば、低価格、初心者向けをうたい文句に、消しゴムキーボードと揶揄されるような簡素なキーや、表示文字数の少ない(文字の大きい)特徴的な画面など、かなり個性的なマシンだった(MkIIという後継機が「しゃべる」のは有名かな)。
それでも、BASICの文法は割合素直で、移植も楽だった気がする。画面サイズがちんまりとしてしまうのが難点だったけれど。

自分のパソコンの本ではなくても、買う、ぐらいに私は高橋はるみそのものに入れ込んでいたのだろう。とはいえ、別にはるみさんの著書だけというわけでもなく、当時の私は、あらゆる情報が欲しくて仕方のなかった時期なのだろうなと、ちょっとほほえましく思い出される。

はるみさん自身、普段使っていたマシンは、PC-8001や、JR-100だ(ったはず)。PC-6001に関しては、少々「専門ではない」印象を受ける。それでもけなげにアイディアあふれるゲームを数多く掲載しており、独特の文体も当然健在だ。

本の保存状態は◎。もしかしたらオークションに出すと高値がつくかしら、と思いつつも、私が出すわけないじゃん、とちょっといじわるくニヤニヤするのであった。

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Comments

えー,明らかにあたしが釣られている感じの一発目なわけだが(笑)

持ってたんだねー,これを(笑)表紙のイラストも何ともあの時代のテイストって感じだ.見た瞬間「そうそう,これこれ!」って思える(笑)
密かにJR-100ユーザでもあったあたしにとっては,「JR-100版もきっと出るに違いない!」と,内心わくわくしていたのだが,残念ながらと言うか至極当然と言うか,結局出なかったですな(笑)

PC-6001エミュとかあれば,入力して遊ぶと言う懐古趣味的な遊びに浸れそうなんだけどなぁ(笑)

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